コインロッカー・ベイビーズ

12日の13時公演を観てきました。

前から5列目くらい。近い。(メール会員でもこんな席が当たるのね...)

私は原作を一切読まず、パンフレットのあらすじを読んだだけでの観劇だったのですが、まぁストーリーは分かりません。
でもそこは原作を読めばいくらでも補完できるかな〜と。(舞台としてそれがどうかは別として)
色々と落ち着いたら読もうかな、と。
ただ、舞台の内容に言及しようとすると、ストーリーがよく分からないので出来ません。だから舞台としてはどうなのだろうか?「原作を読んだ事がある」というのが前提として必要な舞台って、アリなのかなぁ...
あ、アネモネはベリーキュートです。アネモネパートだけやけにポップなアイドルソングだったよね。アネモネ、可愛かった。
カーテンコールで係長とはしふみを後ろのセットの陰から覗くアネモネ、昆ちゃんめっちゃ可愛かったよ...!


さて、私はこの舞台を観てA.B.C-Zは私が思っているよりも、演劇の世界に必要とされているのかなぁ、なんて思いました。
私は、河合くんも橋本くんも、もうちょっと演技臭い演技をする人だと思っていました。でも、河合くんも橋本くんも、ちゃんと役者さんみたいだな、というか、いや、凄く、凄く良かったんだよ!河合くんも橋本くんも!

河合くんはなんか、なんかキクだし!河合くんじゃなくてキクなんだもの...あれ、河合くんこんな演技をする人だったっけ...?と衝撃を受け、なんか、ねぇ、言葉が見つからないんですよ。あー語彙が足りないね。
ねっとりキスシーン然り、組み敷くシーン然り、死ぬ前に河合くんのラブシーンが見られて良かったなと思います。キク、かっこ良かったなぁ。
あとアネモネの洋服を脱がしたいキクと逃げるアネモネが可愛くて可愛くて。あのシーンが1番好きかもしれない。いや、キクとアネモネのシーンはみんな可愛くて好きです。

さて、橋本くんね。橋本くん、というかハシの狂っていく様は怖くて怖くて、もう二度と見たくないです。怖くて、もうどうしようもないんだもの...早く原作を読んでこの感情を処理してしまわないと私のほうが狂ってしまうよ......
本当に怖くて怖くてね、ね、橋本くん。
あとは舌を切った後の声の違いとか。あの狂気を、ハシの事を思い出すだけで泣きそうですよ、もーうやだ!笑

狂っていくような、その手の演技には真田くんが長けていると思っていた、というか事実そうだよね...今回も、昨年の主演舞台も良かったもんね...真田くんの舞台もっと観たいな。観たいよね〜また北海道、来ないかなぁ。


座席が前列通路側だったので、まあ役者が通る訳ですよ。
キクは顔真っ赤にして、血管浮き出して、凄く生命力を感じました。キク(河合くん)、生きてるんだよね。
ハシは、キャー橋本くんが近くに来た!という感じ。笑 橋本くん、カッコいいんですよね。
橋本くんがA.B.C-Zから一人離れて舞台に立つのも観たいな。歌じゃなくて、演技で。


あとは?アネモネ??
アネモネめっちゃ可愛いよね。キクに脱がされて下着だけのアネモネ、というかパンツのアネモネに途轍もない可愛さを感じてしまった。アネモネ、可愛いよね...アネモネがいるから、そこまで絶望せずに観ていられた所とか、ある。



ああ、早く原作読まなきゃなぁ。
読まなきゃ舞台の話もなかなかできないですね。